雨の日は、ほんのり乳首

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・モノクロ漫画71ページ
・天気予報が外れてしまった放課後の帰り道、偶然居合わせたおじさんの視線が気づく
・最初は意味が分からずにいるが、雨に濡れて透けた体への物だと認識して変化が生じる
・見られるということへの興味が沸いたことで、自ら見られる行動につながり、その行為がエスカレートしていく
・距離が離れたところからが距離を詰めてやがては声をかける所まで進み、ただ見られるだけでなく下着や脱いだ姿を見せ一線を越えて行く
・その辺りの変化を見せつつ越えた後の余韻を感じさせる幕引き 
雨の日は、ほんのり乳首